Japan Night Concert ”冬の芸術祭”
クラッシックの名曲と朗読の共演、和食とカクテル、日本文化の体験
2016年2月11日(木)
6:00 開場 / 6:30 受付 / 7:30 コンサート
At the World Forestry Center(Cheatham Hall), Washington park
クラッシックの名曲と朗読の共演、和食とカクテル、日本文化の体験
2016年2月11日(木)
6:00 開場 / 6:30 受付 / 7:30 コンサート
At the World Forestry Center(Cheatham Hall), Washington park
Performers
大津純子(ヴァイオリン)
東京芸術大学、米国ジュリアード音楽院卒業後アメリカを拠点に演奏活動を開始。ジュネス・ミュージカル・インターナショナル、およびカーネギー・ホール両者による招待にてニューヨーク・デビュー。セントルイス交響楽団、シモン・ボリバル
・ヴェネズエラ国立オーケストラ他との協演。《The Artistry of Junko Ohtsu》は全米30都市以上にTV放映、ラジオの放送出演も数多い。ロックフェラー三世財団より2年に亘り特別グラント受賞。 国際交流基金派遣にて世界各国で公演し、絶賛される。 これまでにCD5枚をリリース。コンサート・プロデュース、編曲、執筆、講演の分野にも活動の場を広げている。 WEBSITE |
岡田智子(ピアノ)
東京芸術大学器楽科を卒業後、北西ドイツ音楽アカデミー・デトモルトに留学。
声楽の伴奏と器楽アンサンブルを学び、同校を首席で卒業。 1977年1月、ベルリン・メンデルスゾーン・コンクール:ピアノ・トリオ部門第1位入賞。同年10月、ジュネーブ国際音楽コンクール:ピアノ・トリオ部門第2位(1位空席)およびスイス特別賞受賞。 現在、アンサンブル・ピアニストとして内外演奏家との共演、CD録音、コンサート・プロデュースなど、多方面に活発な活動を続けている。 WEBSITE |
市毛良枝(詩の朗読)
1971年にテレビドラマに初出演してから数えきれないテレビドラマ、映画、舞台、テレビーと現在も幅広く活躍している。
40歳から始めた登山が趣味であり、1999年には自らの経験から「山なんて嫌いだった」を出版、環境問題にも関心を持つようになった。同年、環境庁の環境カウンセラーに登録され、環境調査隊に参加した。1993年キリマンジャロ登頂。 その他特定非営利活動法人日本トレッキング協会理事も務める。 1989年にはオレゴンから愛シリーズ~オレゴン日記’89に出演、オレゴンとも縁が深い。. WEBSITE |
プログラム
音楽
☆ L. van ベートーヴェン:ロマンス ヘ長調 作品50 ☆ E. W. コルンゴルド:庭の音楽〜 ヴァイオリンとピアノのための4つの小品作品11 『から騒ぎ』より ☆ C. W. グルック:メロディ〜オペラ『オルフェオとエウリディーチェ』より ☆ P. ヴィアルド:ジプシー 〜 ヴァイオリンとピアノのための『6つの小品』より ☆ M. de ファリャ/(クライスラー・編曲):スペイン舞曲 〜 オペラ<はかなき人生>より ☆ E. エルガー: 気まぐれ屋さん 作品17 など |
絵本
レオ・レオニ作 アルファベットツリー
谷川俊太郎 訳 |
詩
せんそうしない
谷川 俊太郎・詩 江頭路子・絵 そのひとが うたうとき 谷川 俊太郎・詩 和田 誠・絵 なくぞ 谷川 俊太郎 サッカーによせて 谷川 俊太郎・詩 和田 誠・絵 まり 谷川 俊太郎・文 広瀬 弦・絵 はるに 谷川 俊太郎・詩 和田 誠・絵 空に小鳥がいなくなった日 谷川 俊太郎・詩 など |
谷川俊太郎/1931年東京生まれ。詩人。
1952年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。 1962年「月火水木金土日の歌」で第四回日本レコード大賞作詞賞、 1975年『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、 1982年『日々の地図』で第34回読売文学賞、 1993年『世間知ラズ』で第1回萩原朔太郎賞、 2010年『トロムソコラージュ』で第1回鮎川信夫賞など、受賞・著書多数。 詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表。近年では、詩をつくるiPhoneアプリ『谷川』や、 郵便で詩を送る『ポエメール』など、 詩の可能性を広げる新たな試みにも挑戦している。http://www.tanikawashuntaro.com/
今回のイベントはご本人からの特別なご承諾を頂いて開催いたします。
1952年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。 1962年「月火水木金土日の歌」で第四回日本レコード大賞作詞賞、 1975年『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、 1982年『日々の地図』で第34回読売文学賞、 1993年『世間知ラズ』で第1回萩原朔太郎賞、 2010年『トロムソコラージュ』で第1回鮎川信夫賞など、受賞・著書多数。 詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表。近年では、詩をつくるiPhoneアプリ『谷川』や、 郵便で詩を送る『ポエメール』など、 詩の可能性を広げる新たな試みにも挑戦している。http://www.tanikawashuntaro.com/
今回のイベントはご本人からの特別なご承諾を頂いて開催いたします。
和食
- シェフナオコの幕の内弁当
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幕の内弁当
幕の内弁当には所説色々な湯我が有り、幕の内弁当(まくのうちべんとう)とは、白飯と数種類の副食(おかず)からなる弁当である。この言葉は長い歴史を持っているため、細かな定義や特徴については諸説あります。 白飯と副食とを組合わせ、単なるおにぎりなどと比べると手のこんだ弁当が「幕の内弁当」と呼ばれるようになったのは、江戸時代後期である。この頃、料亭などの原型が成立し弁当を製造販売するようになった。弁当は芝居の観客にも向けられ、芝居茶屋と呼ばれる観客を接待する店舗にも提供された 弁当は、芝居の幕間(まくあい)・幕の内に観客が食べるものなので、いつしか「幕の内弁当」と呼ばれるようになったとされる。 幕の内側で役者が食べるからとする説 幕間の時間を利用して役者が食べたことに由来するとの説。 相撲取りの小結が幕の内力士であることから"小さなおむすび"の入っている弁当を幕の内弁当と呼ぶようになったとする説 江戸芳町での「万久(まく)」が売り出していたことに由来するとの説。 (Wikipediaより抜粋) |
お飲み物 (各種アルコールなど)
ワイン NORIA Wines
ポートランド初上陸!日本人醸造家がつくる カリフォルニア・ワイン 日本酒 福寿 宝暦元年(1751年)創業。ノーベル賞晩餐会でも提供された、神戸灘五郷の酒蔵 |
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日本文化の体験
相馬流山踊り
入場料
一般 $65
VIP $120
12歳以下のお子様のご入場はご遠慮ください。
バレンタイン限定カップルチケット $120
VIP $120
12歳以下のお子様のご入場はご遠慮ください。
バレンタイン限定カップルチケット $120
※イベントの全売上は福島県南相馬市(オレゴン州ペンデルトン市の姉妹都市)に寄付いたします。
寄付先
Co-Sponsors
In Cooperation with
Consular Office of Japan in Portland, Portland Japanese Garden,
Center for Public Service - Portland State University,
Japanese Woman Portland (JWPDX), Portland Kimono Club (PKC), JASO
Consular Office of Japan in Portland, Portland Japanese Garden,
Center for Public Service - Portland State University,
Japanese Woman Portland (JWPDX), Portland Kimono Club (PKC), JASO