ご報告
皆様へ、10月9日のJapan night concertの収益金10000ドルは、
福島県南相馬市国際交流協会を通して南相馬市の復興に役立てて貰う事に決まりました。
ご協力頂きました皆様改めて御礼申し上げます。
有難うございます。また今後も南相馬市と交流を深め、
南相馬市がポートランドを通して復興出来るようサポートして参りたいと思っております。
今後共宜しくお願い申し上げます。
皆様へ、10月9日のJapan night concertの収益金10000ドルは、
福島県南相馬市国際交流協会を通して南相馬市の復興に役立てて貰う事に決まりました。
ご協力頂きました皆様改めて御礼申し上げます。
有難うございます。また今後も南相馬市と交流を深め、
南相馬市がポートランドを通して復興出来るようサポートして参りたいと思っております。
今後共宜しくお願い申し上げます。
”秋の芸術祭”
クラッシックの名曲と朗読の共演、和食とカクテル、日本文化の体験
2014年10月9日
カクテルレセプション 5-7 pm, コンサート 7 pm
場所 the World Forestry Center(Cheatham Hall), Washington park
クラッシックの名曲と朗読の共演、和食とカクテル、日本文化の体験
2014年10月9日
カクテルレセプション 5-7 pm, コンサート 7 pm
場所 the World Forestry Center(Cheatham Hall), Washington park
出演者
大津純子(バイオリン)
東京芸術大学、米国ジュリアード音楽院卒業後アメリカを拠点に演奏活動を開始。ジュネス・ミュージカル・インターナショナル、およびカーネギー・ホール両者による招待にてニューヨーク・デビュー。セントルイス交響楽団、シモン・ボリバル
・ヴェネズエラ国立オーケストラ他との協演。《The Artistry of Junko Ohtsu》は全米30都市以上にTV放映、ラジオの放送出演も数多い。ロックフェラー三世財団より2年に亘り特別グラント受賞。 国際交流基金派遣にて世界各国で公演し、絶賛される。 これまでにCD5枚をリリース。コンサート・プロデュース、編曲、執筆、講演の分野にも活動の場を広げている。 |
岡田知子(ピアノ)
東京芸術大学器楽科を卒業後、北西ドイツ音楽アカデミー・デトモルトに留学。
声楽の伴奏と器楽アンサンブルを学び、同校を首席で卒業。 1977年1月、ベルリン・メンデルスゾーン・コンクール:ピアノ・トリオ部門第1位入賞。同年10月、ジュネーブ国際音楽コンクール:ピアノ・トリオ部門第2位(1位空席)およびスイス特別賞受賞。 現在、アンサンブル・ピアニストとして内外演奏家との共演、CD録音、コンサート・プロデュースなど、多方面に活発な活動を続けている。 |
1971年にテレビドラマに初出演してから数えきれないテレビドラマ、映画、舞台、テレビーと現在も幅広く活躍している。
40歳から始めた登山が趣味であり、1999年には自らの経験から「山なんて嫌いだった」を出版、環境問題にも関心を持つようになった。同年、環境庁の環境カウンセラーに登録され、環境調査隊に参加した。1993年キリマンジャロ登頂。 その他特定非営利活動法人日本トレッキング協会理事も務める。 1989年にはオレゴンから愛シリーズ~オレゴン日記’89に出演、オレゴンとも縁が深い。 |
主な内容
谷川俊太郎/1931年東京生まれ。詩人。
1952年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。 1962年「月火水木金土日の歌」で第四回日本レコード大賞作詞賞、 1975年『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、 1982年『日々の地図』で第34回読売文学賞、 1993年『世間知ラズ』で第1回萩原朔太郎賞、 2010年『トロムソコラージュ』で第1回鮎川信夫賞など、受賞・著書多数。 詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表。
近年では、詩をつくるiPhoneアプリ『谷川』や、 郵便で詩を送る『ポエメール』など、 詩の可能性を広げる新たな試みにも挑戦している。
今回のイベントはご本人からの特別なご承諾を頂いて開催いたします。
1952年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。 1962年「月火水木金土日の歌」で第四回日本レコード大賞作詞賞、 1975年『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、 1982年『日々の地図』で第34回読売文学賞、 1993年『世間知ラズ』で第1回萩原朔太郎賞、 2010年『トロムソコラージュ』で第1回鮎川信夫賞など、受賞・著書多数。 詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表。
近年では、詩をつくるiPhoneアプリ『谷川』や、 郵便で詩を送る『ポエメール』など、 詩の可能性を広げる新たな試みにも挑戦している。
今回のイベントはご本人からの特別なご承諾を頂いて開催いたします。
日本文化の体験
入場料金
入場料金
一般席 $65
VIP席 $120
12歳以下のお子様のご入場はご遠慮ください。
一般席 $65
VIP席 $120
12歳以下のお子様のご入場はご遠慮ください。
※イベントの全売上は福島県南相馬市(オレゴン州ペンデルトン市の姉妹都市)に寄付いたします。
「秋の芸術祭」開催について
突然多くの命、希望を奪ったあの日から3年が経ちました。
沢山の犠牲の上で新しい日本の在り方を考える時が来ているように思います。 この大きな被災の痛みを皆で力を合わせて希望に変えたいと願います。 海外組日本人として多くの笑顔が見られる日まで外から日本をずっと支えていければと願います。 海外から見ると日本国の財産は文化と人です。素敵な日本を美しい精神を世界に広げ、 小さな日本がこれまでと違った視点で世界の中心となって未来を切り開いて行って欲しいと願います。 少しづつでも構わないから日本の未来を背負う子ども達とその親に夢と希望を与えたい そんな思いをイベントにしました。 From Portland with Loveはこのイベントの全売上金を福島県南相馬市に送ります。 日本とポートランドの文化交流を通して日本に希望の光を届ける事を目的にしています。 |
募金先
協賛
協力
Japan America Society of Oregon (JASO), Center for Public Service - Portland State University,
Portland Japan Girls (PJG), Japanese Cultural Society (JCS), Portland Kimono Club (PKC)
Japan America Society of Oregon (JASO), Center for Public Service - Portland State University,
Portland Japan Girls (PJG), Japanese Cultural Society (JCS), Portland Kimono Club (PKC)